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ミミズバーガーの正体?メガスコリデス

■ミミズバーガーの正体?メガスコリデス■
■Giant Gippsland earthworm (Megascolides australis)■



かつて噂になったミミズバーガー

大手ハンバーガーチェーン店のハンバーグにはミミズの肉が使用されているため、安価なのだという噂が立ちました。

知り合いの先輩が、友人は肉の加工工場でバイトをしていて、直径10センチもある食用ミミズがうようよしているのを目撃しているから確実な情報だ、と言われた記憶があります。

笑って聞いていると、マジだ、マジだ、オレはもう○○のハンバーガーは絶対に食わない、と真剣に言っていました。

残念?なことに、ミミズは直径10センチなどという太さになることは出来ず、成長しても直径はほぼそのままで長くなって行くのみです。

そのため、例えいくら美味しく、需要があったとしてもハンバーガー用に加工する食用ミミズの養殖は割に合うものではありません。



そんな中、あえてミミズバーガーを食べたいというのであれば、候補に挙がるのが世界最大種のひとつ、メガスコリデス・オーストラリス (Megascolides australis) の肉といえるでしょう。

ミミズバーガーのミミズはオーストラリア産、などという噂が上がったのもメガスコリデスの存在からではないでしょうか。

ギネス記録に掲載されているのは南アフリカの道ばたで発見されたミクロカエトゥス・ラピ (Microchaetus rappi) という種類のミミズですが、平均的な大きさではメガスコリデスのほうが大きいと言われています。



メガスコリデスは成長すると3メートルほどになる巨大なミミズで、生まれたときからすでに20センチもあり、日本に生息するそこら辺のミミズより全然巨大です。

希少種で分からないことも多いのですが、ミミズとしてはずいぶんと深いところに生息しているといわれています。これは成長に時間のかかるメガスコリデスが、モグラなどの天敵から長い期間身を守るためかもしれません。

UMAファン ~ 未確認動物 巨大ミミズ

<この記事のURL> 
http://occultfan.blog39.fc2.com/blog-entry-29.html

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2009/07/27(月)
UMA トラバ(1) コメント(3)

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