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人体発光現象

■人体発光現象■
■humanluminescence■

 
(人間によって作り上げられた発光ブタ)

~ 光る人間 ~

光る生物、というと、日本人であれば多くの人が、暗闇の中を幻想的に明滅する蛍を思い浮かべることでしょう。

また、多くの海洋生物、特に深海に生息する生物などが発光器を持っており、それほど珍しいことでもないような気がしてしまいます。

しかし、発光する生物は、実際のところ地球上に生息する生物の、ほんの一握りの種類だけが保持しているとても特異な性質です。

クラゲやイカ、そして昆虫などの無脊椎動物に生物発光するものが多く、脊椎動物では少なくとも現在のところ魚類のみにしか確認されていません。

他の脊椎動物、両生類、爬虫類、鳥類、そして哺乳類には生物発光する生物が発見されておらず、今までの進化の途上でもそういった生物発光する魚類以外の脊椎動物が存在したのかどうかも分かりません。

と、常識ではそうなるはずですが、人類の歴史の中では「光る人間」が存在した、という記録がいくつも残っていますし、それどころか現在でも自分が光ったと主張する輩が後を絶ちません。

~ 生物発光 ~

蛍とか深海魚などが光るのはルシフェリンという特殊な発光物質を使っているためですが、もし人体発光の話が本当だとしたら人間はどうやって光っているのでしょう?

胡散臭いもの含め、数ある人体発光の事例でもっとも印象的なもののひとつに、アメリカ人女性の人体発光例があります。

寝ようと思いベッドに入ろうとすると、左足の薬指が青白く光っているのに気づきました。

奇妙に思い光っている部位をこすってみると、さらに光の強さは増し、光っている部位も足首の方まで広がったといいます。

それどころか、この謎の発光の影響でしょうか、部屋中に煙までが立ちこめたというのです。

足を石鹸で洗っても光は消えなかったものの、光に気づいてから45分後、人体発光は自然に収まったといいます。夫もこの一部始終を見ていました。

さて、これはどう考えればいいのでしょう?洗ってもとれず、こすった手などに発光が移動した形跡もないことから、人体内に発光する物質があったと解釈していいかと思います。

こすったときに光の強さが増し、光る範囲が拡大したことから、もともと足首のあたりまで発光物質が潜んでいたことを示唆し、その発光は刺激を受けることによって起こるということも分かります。

人間が光るとすればルシフェリンではなく、フォトン発光 (バイオフォトン) の可能性がわずかながらあるのでは?と考える人もいるかもしれませんが、フォトン発光は微弱すぎて人間の目で捕らえることは通常出来ません。

光るだけでなく、煙まで出るようではルシフェリン、バイオフォトンでは説明がつきません。

~ 光る人間の製造 ~

さて、自然下では決して発光しない、つまり発光器を持っていない魚や豚にクラゲの発光細胞を移植して発光させる実験がすでに成功しています。(発光豚については こちら をどうぞ)

無信仰者の僕が言うのも何ですが、神をも恐れぬ禁断の実験に思われます。人間の医療に役立つ、などと研究者は言っており、実際に役立つであろうと、個人的にも理解は出来ます。

が、おもしろ半分に実験をしているんじゃないか?といった非難をおそれ「後付け」で発光実験の理由を人類の医療にこじつけている感じはぬぐいきれず、あまり賛成はできません。

やる気になれば、歴史に残る人体発光も夢ではないでしょう。そんなものの実験台になる人がいるはずがない、とふつうは思いますが、耳たぶを光らせる、「人体発光ピアス」みたいなものが今後絶対に流行らない、とも言い切れない、そんな妙な世の中です。

<この記事のURL> 
http://occultfan.blog39.fc2.com/blog-entry-23.html

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